最終巻です。
想像していたよりは、案外すっと読みました。
でも「光也君の生まれてくる国だと知っていなければ 私はね この世界を呪ってしまいそうなのを」「私は 彼のために 世界を守る」にはもう号泣〜。
何回も読み返しました。
同時に生きなくても、心の支えになれるってすばらしい(>△<)
思い出す度に、いろいろ考えてます。
時間がある時にでも、一気読みしたいです。
板垣シロ氏的には、亜伊子ひ孫と光也は…!?
18万ヒットです
4月1日だけど、嘘じゃないぞ!と、一応書いてみる(o^_^o)
もう暫く一言感想で行きます〜。