最終巻です。 想像していたよりは、案外すっと読みました。 でも「光也君の生まれてくる国だと知っていなければ 私はね この世界を呪ってしまいそうなのを」「私は 彼のために 世界を守る」にはもう号泣〜。 何回も読み返しました。 同時に生きなくても、心…
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