「夜の言葉―ファンタジー・SF論 (岩波現代文庫)」アーシュラ・K. ル=グウィン/Ursula K. Le Guin/山田 和子
ゲド戦記の作者のエッセイだそうです。
『ゲド戦記』『闇の左手』の作者が、自らの創作の秘密を語りながら、ファンタジーとサイエンス・フィクションの本質に鋭く迫ったエッセイ集。
と解説があるので、ちょっとそそられますね。
某方は読まれないのかしらー?
「ファンタジーと言葉」もエッセイのようです。
映画公開前に狙ってますね!(笑)
夜の言葉―ファンタジー・SF論posted with amazlet on 06.06.25