映画「日本沈没」
最初の地震と津波のシーンで、涙が。
地震の実体験と、台風の水害の実体験が浮かんで『怖さ』と、人の力ではどうしようもない『悲しさ』のせいでしょうか。
ラストの涙は、自分を犠牲にする日本人ならではの決意に涙でした。
日本人のための、映画ですね。
小説とは異なる、希望あるラストで良かったです。
でも、逆に小説も読みたくなりました。
国の無い民族は、日本人で日本に住んでいる私には理解しがたい感覚なので、特に第二部はどうなっているのか興味が湧いてきました。
再演「蒲田行進曲」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060717-00000018-spn-ent
今度はつか氏が演出ではないのですね。
ヤスは風間氏かぁ。。。
毎日演出の変わるつか版「蒲田」また観たかった。
そして、つか版草なぎ“ヤス”もまた観たかった。
銀ちゃんとヤスのいちゃいちゃはどう変化するのか、興味ありますが観にいかないでしょう。