思うがままに、本と漂い( ´▽`)☆

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「月夜烏草紙 第6巻 (花とゆめCOMICS)」及川七生

結局千鶴は人間として敬と生き、臨終間際に紫紅と共に妖怪として生まれ変わる。
両得な人生?
羨ましいくらいモテモテですね。
妖怪のくせに「祝言祝言」とすぐ結婚したがる、紫紅が可愛いです。

関連の読みきりも印象に残るお話でした。
借り物

月夜烏草紙 6 (6)
月夜烏草紙 6 (6)
posted with amazlet on 06.09.10
及川 七生
白泉社 (2006/06/05)