思うがままに、本と漂い( ´▽`)☆

たまに映画。たまに観劇。たまに本。雑な感想メモ。

映画「武士の一分」

普通に面白かったです。
特に殺陣のシーンが印象的でした。
けど、DVDは買わないでしょう。
思ったよりも、セットでの撮影が多かったです。
舞台でもできそうな勢いです(笑)

仇といえども、相手が死んだのにその後幸せに暮らせるのでしょうか。
ちょっぴり後悔していましたが、「そんだけかい!」と心の中で突っ込みました。


上映前の予告で「どろろ」やってました。
何だか面白そうです♪
黄泉がえり」の監督なので、CGの扱いも上手そうです。
「バッテリー」の予告もやってました。
主役の子が大きくなっていて、驚きました。