思うがままに、本と漂い( ´▽`)☆

たまに映画。たまに観劇。たまに本。雑な感想メモ。

「D.Gray-man 10 (ジャンプコミックス)」星野桂

アレンの顔の呪い(?)は、ピエロとしてだけでなく、伯爵との対比の意味もあったんですね。
今回、ノア一族の覚醒方法のエピソードがありました。
生まれた時からではなく、後で覚醒するんですね。
驚きました。
アホそうなノアも、同様に苦しんで覚醒したとは思えません。
あ、アホだからすぐ忘れちゃったのか!?
クロス元帥は方舟に乗っているんでしょうが、いつ出てくるのでしょうか?
もうそろそろ姿を見たいです。
ティキがかっこ良くて、かっこ悪くて、素敵でした。

D.Gray-man Vol.10 (10)
D.Gray-man Vol.10 (10)
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星野 桂
集英社
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