思うがままに、本と漂い( ´▽`)☆

たまに映画。たまに観劇。たまに本。雑な感想メモ。

映画「ハリー・ポッターと謎のプリンス」

公開されてから1ヶ月くらいなので、ガラガラかな〜と思っていたら結構居ました。
原作のこの巻は、特に好きでなないし、先日最終巻を読んだばかりなので「この時はこう思ってたんだよな」とまったり楽しみました。
この巻では『プリンスとは誰か?』が重要だと思っていましたが、端折り過ぎでハリーが謎と不安を感じている所がまったく伝わって来ませんでした。
最後に正体が分かった時は、全然衝撃を感じなくて残念。
一番の見所は、ダンブルドア校長の炎の魔法のシーンです。
圧倒的な強さに、少し悪の片鱗が(笑)
スネイプを脅すし。


そういえば原作の予約受付時には、タイトル違ってましたね(笑)