思うがままに、本と漂い( ´▽`)☆

たまに映画。たまに観劇。たまに本。雑な感想メモ。

「超人ロック ニルヴァーナ (4) (ヤングキングコミックス)」聖悠紀

完結です。
カムジンは普通の人間だったのですね。
人だからこそ、つい傲慢に人類を守ろうとしたのか。
ロックは信じているからこそ、何千年も生きていられたんだと思う巻でした。
『僕は信じているんです 人類はどんな運命にでも 立ちむかって行く勇気と 決してくじけない 強い意志を持っている …と』
1巻から読み直してくなりましたε-(´▽`)