映画「少女」

舞台挨拶（マスコミ回）が取れたので、行ってまいりました。
バルト９だったので、デジモンポップコーン食べました(＾＾)
原作読んで無いので、ストーリーに振り回されてたら誰にも感情移入できず。
宣伝文句の「人が死ぬとこ」は想像と違ってました。
少女達を可愛く撮ろうとしてない所が、リアルだなって思いました。
子役見た瞬間、親子が分かりすぎでしょとキャスティングに突っ込んでしまいました（笑）
モジャ眼鏡親子良かったです。
前売りで後日、再度観る予定です。
しかし先生、倒錯した作品を本人の前で発表って！？どういう神経？


舞台挨拶は楽しかったです。
司会のハリー杉山さんの質問「闇について」ってどういう想定だったのかな？
主演二人が初々しかったので、面白会話で挨拶を回す稲垣さん流石でした。
後ろのカメラさん達が稲垣さんのヒロくんネタにめちゃ笑っててほっこりしました。