漆原 友紀 帯の「待望の聲やまぬ最新巻」を「最終巻」と読み間違えてあせりました(^^; 相変わらずしっとりとして少し悲しい、絵とお話です。 1年に1冊しか出ないので、ぶ厚いのは嬉しいけどパリッといきそう…。 そういえば今回親子ネタが多いですね。…
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