宵風の記憶が抜け落ちた人々の、抱える寂しさが全体に漂っています。 でもこれだけ描かれてるってことは、戻ってくるのかな?と希望を持ってしまう自分が居ます。 壬晴が踏み出した一歩、進む方向が一緒の人達がようやく力を合わせようと始めた事、いい方向…
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