思うがままに、本と漂い( ´▽`)☆

たまに映画。たまに観劇。たまに本。雑な感想メモ。

「魔法使いの娘 (3) (ウィングス・コミックス)」那州雪絵

娘大活躍ですね。
今回父は黒いですね(笑)
初音ちゃんの出自(というか、父母)もはっきりして、足元固まったようで良かった。
それで肝が据わったのか、クモの妖怪をやっつけてしまいましたね。
(実際は、小八汰が食べた訳ですけど。そしてその裏には父が。)
この被害者のお兄さん、たまに目撃してしまう不幸な通りすがりのキャラにならないかしら(笑)

それにしてもコマいっぱいの蜘蛛は、嫌な感じでした(>△<)

「足がすり減った幽霊」も、怖かったです。
どんどん減る幽霊って、どこかで読みましたけど…?
「死と彼女とぼく ゆかり」ISBN:406340546X
何にせよ怖い話は苦手なので、寝る前に思い出さないようにしないと!
久々に思い立ち、「サイコの連絡帳」を覗いてきました。
ハトムラ枢美氏の日記を3ヶ月程まとめ読み。
『シズナマン脱衣ゲーム』がなかなか難しくて、つい数時間プレイしてしまうので気軽に寄れないサイトです(笑)

借り物

魔法使いの娘 (3)
魔法使いの娘 (3)
posted with amazlet on 05.11.12
那州 雪絵
新書館 (2005/10)

死と彼女とぼくゆかり 5 (5)
川口 まどか
講談社 (2005/05/13)
売り上げランキング: 15,074

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なぜか文字化けしているタイトルを、取りあえずテキストにしました。
はまぞう の元データー壊れてるのかな?