映画「ダ・ヴィンチ・コード」
観ました。
原作読んで無い身としては、考える暇もなくゴロゴロ流されながら楽しみました。
途中で、何となくラストが予想つきました(^^;
原作購入するなら、少々高いですが「ダ・ヴィンチ・コード ヴィジュアル愛蔵版」にしようと、決定です。
予告もいろいろ観れたので、夏の映画が更に楽しみになりました。
秋公開予定の某9.11の映画では、予告だけで泣きそうに…(>△<)
逆に映画館で観れそうにないです。
で、昔読んだ本ですが、「ダ・ヴィンチ・コード」にあやかって最近話題になっているようです。
文庫版が出ててびっくりです。
ハードカバー版には『映画化決定!』となってましたが、結局無理だったのかな?
ネタ的には「イエスの遺伝子」も「ダ・ヴィンチ〜」と同じ発想だけど、こちらは読後、後味悪いです。
末裔がアレなので、暴動とか起きそうですもん。
イエスの遺伝子〈上〉posted with amazlet on 06.05.31
イエスの遺伝子〈下〉posted with amazlet on 06.05.31
ああっ!
「メサイア・コード (上) (ハヤカワ文庫NV 1090)」「メサイア・コード (下) (ハヤカワ文庫NV 1091)」と改題して再出版してますよ!!!
何だそれ!?
メサイア・コード (上)posted with amazlet on 06.06.01
メサイア・コード (下)posted with amazlet on 06.06.01