「ぼくの・稲荷山戦記 (講談社文庫)」たつみや章
実はたつみや章氏デビュー当時に、「稲荷の森のキツネっ子」（多分このタイトルだったかと）というのを雑誌で読んだ記憶があります。
友達が読者のページの表紙を描いたというので購入した「アニメディア」に載ってました。
昔すぎて内容は全然記憶に無いので、この作品と何か共通点があったのかさえ分かりません。
別の友人からは「June」を借りて、小説道場の秋月こお氏の作品を読んでおりました。
変な縁ですね（笑）
肝心の「ぼくの・稲荷山戦記」は、途中で泣いてしまいました。
母の死の理由を読んだ時には涙がだーっと（照）
萌え的には…
小さいおキツネさまを抱っこしたい〜。
美青年に育つ確約のある、美少年も見たい〜。
着流しの美青年・守山さんファン倶楽部にも入ってみたい〜（笑）
古本
