「花の名前 第3巻 (花とゆめCOMICS)」斎藤けん
京の闇との対決でした。
暗い、暗い、暗い。
でも必要なエピソードでした。
伊織と京の関係がどのようなものか、イマイチ分からなかったのは、私の読み込み不足でしょう。
取りあえず『ダメな関係なんだな』と思って、深く考えることを止めました。。。
これから蝶子と一日一日を積み重ねていく姿を読みたいので、4巻が楽しみです。
先日ドラマを観てて、「何か最近この設定を最近読んだような…」と思ったら、この本でした(笑)
そのドラマのタイトルは「華麗なる一族」。
違うのは、愛があったか、無かったか。
木村さんのあの苦悩の演技は、「アナザー」の『俺は妹を愛してしまった!!!』(こんな感じだっけ?)から変わりませんね(笑)
借り物