「しゃべれどもしゃべれども (ジェッツコミックス)」佐藤多佳子/勝田文
この手の小説は読まないので、気になっていた映画のお話が読めて良かったです。
落語と勝田文氏の和風の雰囲気が合っていて、キャラ濃いお話なのに、ほのぼの読めました。
大阪弁の少年は、映画で観た方が、自分で読むよりテンポが良さそうです。
あ、落語もそうですよね。
漫画だとつい流し読みしてしまって、あんまり理解できてないかも(^^;
しゃべれどもしゃべれどもposted with amazlet on 07.05.12