「しろがねの王 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)」碧門たかね

隻眼の王と、その右目として働く傭兵のお話です。
きっと二人の信頼とか、協力を描きたかったのでしょうが、浅い感じの描かれ方で印象に残りません。
こんなに王が怪我していいの！？護衛の意味は！？（単に心の支え？）
と、別の意味でドキドキしました（笑）
城が生きている設定と、王冠の設定は面白いけど、もっと効果的に使えたら良かったな(＾＾;

借り物

しろがねの王 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)

posted with amazlet at 09.08.28

碧門 たかね
一迅社

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