思うがままに、本と漂い( ´▽`)☆

たまに映画。たまに観劇。たまに本。雑な感想メモ。

映画「BALLAD 名もなき恋のうた」

初日の初回に2度目を観ました。
細かい所を観ようと思っていたのですが、そいう意味ではあんまり作り込まれていないので、ラストを知っているからそこの楽しみ方に変更しました。
すると、あら泣けちゃいました(T_T)
この映画が好きな人は、「ゴールデン・デイズ」を読むといいです。
未来にまた過去に存在する人を実感すると、生きるのが大切になりますね。


戦国時代の映画としては、武将が槍や薙刀を武器にしたり、前線では槍でのしばき合いだったり…と、とても地味でリアルでした。
パンフもとても勉強になります。
映画を観終わっての帰宅途中、前を走る車が『春日部』ナンバーだったのは、怖いくらいの偶然です!
ここって、海隔ててるのに。。。