思うがままに、本と漂い( ´▽`)☆

たまに映画。たまに観劇。たまに本。雑な感想メモ。

「魔法使いの娘 (8) (ウィングス・コミックス)」那州雪絵

一応終了。
『お父さん』カッコよすぎ!(>△<)
でも過去を『あやまれ!!』で済ます娘が最強です!(笑)
『お父さん』も『パパ』も娘には弱いんですね〜。
1巻では、無山がこんなにダメだとは思わなかったです。矛盾が有り過ぎます。
何で木が教えてくれたのかちょっと分からなかったです。パパの罠?
たまに過去を反芻してたから、あそこに繋いでた?

初音は本当に兵吾でいいのかと思いつつ、泣きながら『俺は君のこと殺そうとしたんだよ……!!』に萌えました。
続編が楽しみです♪