思うがままに、本と漂い( ´▽`)☆

たまに映画。たまに観劇。たまに本。雑な感想メモ。

「マリさん (モーニング KC)」矢寺圭太

純情青年と自由な女性(いい言葉を使えば)の、妄想&恋愛漫画
うん、完全に男性目線の話ですね。
マリさんに全然感情移入できないけど、この奔放さは高河ゆんさんの描く女性に通じるモノがあります。
でもそこまで突き抜けてないか。
男性作家と女性作家の違いかな。
あと一歩進めば、いじらしい女性になったのかも!

古本

雑誌「ダ・ヴィンチ 2010年 11月号 [雑誌]

ゴーストハント」シリーズが先行掲載されているので、購入♪
でも勿体なくて読めない〜(◎_◎)
来月号は小野さんのロングインタビュー有りだそうです。
新刊はいなださん挿絵なんだ。
てっきり挿絵無しバージョンかと思っていました。