思うがままに、本と漂い( ´▽`)☆

たまに映画。たまに観劇。たまに本。雑な感想メモ。

「四月は君の嘘(1) (講談社コミックス月刊マガジン)」〜「四月は君の嘘(7) (講談社コミックス月刊マガジン)」新川直司

母と息子のトラウマ物ね。はいはい。主人公暗いね。
と読んでたら、母の事を思いながら弾くシーンで号泣でした。
ピアニストとして接するよりも、母として接しても良かったのに。
先生なら自分以外にいるのに。
一番息子の事を理解出来て、守れるのは自分だと思ったからなんだろうけれど…。

借り物