映画「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」

後編観ましたー。
エレン父母の事とか、兄！とか、巨大巨人の正体とか、壁とは　とかぶっこんで来てたので楽しく観れました。
巨人同士の戦いはエヴァ感あってほくほく。
アルミンやられたからの反撃で、上官に躊躇なく矢を打ち込んだのかしら( ´▽｀)
白い部屋はまあ、象徴的な感じで。
エンドロール後のアレも、そっちもあるよねと楽しい。
壁の外にあれだけ海？があったら、地下水とか海水混じらない？匂い気づかない？（笑）
色々突っ込みどころがあったので、しばらく脳内補完で楽しみます。


以下妄想メモ。
取り敢えずシキシマはどう育ったのか？年の差それほどでは無さそうなのにエレン記憶無いの？
自ら胸に剣を刺すのって何かであったような。何だっけ。
エレンへの注射の時に２本あった巨人エキス入り注射、１本はエレンに打って、もう１本をクバルがガサ入れの時に盗んで打ったのかなぁ。チャレンジャー（笑）
もしかしてエレン父は２本共エレンに打ってブレンドする気だった？
ジャンは金持ちで気に食わない父が居ても、死ぬ時は死ぬという象徴だったのか？
サシャはお友達欲しい子？距離感間違って避けられるタイプ？（笑）
クバル（國村隼）は複合キャラなので、いろいろ大変だなぁ。


あ、パンフ購入忘れてた(´･_･`)