思うがままに、本と漂い( ´▽`)☆

たまに映画。たまに観劇。たまに本。雑な感想メモ。

映画「GODZILLA 星を喰う者」

3部作のラスト。

感想というかメモ。

 

筋肉ゴジラさんピンチ!肉弾戦効かず浮いちゃいますか。

ギドラめちゃ首長っ!細っ!根本は繋がってる?

メトフィエスも神子として頑張ったのね。教義が神に破壊され一体化される喜びというのは、なかなかのカルトですね。でも観測点かー。認識すればいいから目だけなのかな。しかし目ガー!

主人公=英雄として扱うだけ以上の(以外の)感情を感じました。本望かな。

実写「宇宙戦艦ヤマト」でも思いましたが、こういう時の行為ってドキドキしないのかな?

ユウコとメカゴジラ(ナノメタル)は処分対象か。でもどこかに残ってるよね?

すでにモスラ居るけど大丈夫?

 

と心の中でツッコミながら、最後にはなぜか高揚していました。

元気になりました!(笑)

勢いのまま、続けて「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」観ようとしたら前方しか空いてなくて、断念しました。

どこでテンション上がっちゃったのかは不明ですが、楽しかったのかな(笑)