映画「GODZILLA 星を喰う者」
3部作のラスト。
感想というかメモ。
筋肉ゴジラさんピンチ!肉弾戦効かず浮いちゃいますか。
ギドラめちゃ首長っ!細っ!根本は繋がってる?
メトフィエスも神子として頑張ったのね。教義が神に破壊され一体化される喜びというのは、なかなかのカルトですね。でも観測点かー。認識すればいいから目だけなのかな。しかし目ガー!
主人公=英雄として扱うだけ以上の(以外の)感情を感じました。本望かな。
実写「宇宙戦艦ヤマト」でも思いましたが、こういう時の行為ってドキドキしないのかな?
ユウコとメカゴジラ(ナノメタル)は処分対象か。でもどこかに残ってるよね?
すでにモスラ居るけど大丈夫?
と心の中でツッコミながら、最後にはなぜか高揚していました。
元気になりました!(笑)
勢いのまま、続けて「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」観ようとしたら前方しか空いてなくて、断念しました。
どこでテンション上がっちゃったのかは不明ですが、楽しかったのかな(笑)