思うがままに、本と漂い( ´▽`)☆

たまに映画。たまに観劇。たまに本。雑な感想メモ。

舞台「 No.9 -不滅の旋律-」

再演!勝手にもう出来ないかもと思ってたので、嬉しさひとしおです。

関係者の皆様ありがとうございます。

自力で東京公演のチケットが取れなかったのですが、誘っていただき観劇できました。

(その前に初ヤンチェも。大変な事が起きて、動揺のまま観劇に突入したので混乱の一日でした)

 

再演でキャストの変更もあるとは知ってましたが、いつものごとく行ってから確認でした。想像していたよりも多かったですね(笑)

マリアは妹ぽい少女さよりも、真面目で委員長キャラに。

ヨゼフィーネは色気が減ったかな。ナネッテも姉度が減り。

父は前の方が虐待感があったような。単に子役が小さかったから?

ヨハンは初演からの癒しです。(声は岡田さんもいいのですが山中崇さんの方が好き)

ニコラウスは加藤和樹くんから鈴木拡樹くんへ。

髑髏城で天魔王をやったとは思えない弟っぷり!

 

酒場のシーンはやはりの圧巻。泣けます。

第九はいいですね。

姉が妹の恋心に気づかせるシーンが長く感じたのですが、そんなものでした?

結論。才能がある男はやっぱりずるいです。

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*JANTJE_ONTEMBAAR(ヤンチェオンテンバール)

開店してから初めて行きました。

来店した慎吾ちゃんからお菓子頂きました。動揺しかないです。

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