「DEATH NOTE デスノート(1) (ジャンプ・コミックス)」〜「DEATH NOTE (12) (ジャンプ・コミックス)」大場つぐみ／小畑健
連載が始まった当時、「これは完結してから読もう！」と決心して早○年。
推理小説を終わりから読んで、犯人を確かめてから安心してスタートする私なので、賢明な選択だったと思います。
ようやく読みました。
さんざんどこかで語られていると思いますのが、「もしノートを手にしたのがＬだったら…」月と立場が逆転してたのかなー。
対極の二人でしたが、突出し過ぎて同じ場所に存在してたのかなと…。
月の最後の引き際は潔くして欲しかったけど、まあある意味想像通りのラストでした。
これだけの密度と作画で、週刊連載は大変だったと思います。
お疲れさまでした。
借り物
