思うがままに、本と漂い( ´▽`)☆

たまに映画。たまに観劇。たまに本。雑な感想メモ。

「レディー・ヴィクトリアン 16 (プリンセスコミックス)」もとなおこ

アージェントとレディー・エセルが近付いてきた一冊。
ベルはノエルさんからのプロポーズを受け入れて、だいぶラブラブになってきましたね。
なんだかラストが近付いて来たようで、ちょっぴり寂しいです。
それにしても、レディー・エセルとミハエル殿下はどうなるんでしょかねぇ。
実は殿下が女性だったら、丁度いいのに(笑)
今回ベルのピンチが少なかったので、助けにくるノエルさんが見えなくて残念でした。
しょせんノエルファンですからー!(笑)