思うがままに、本と漂い( ´▽`)☆

たまに映画。たまに観劇。たまに本。雑な感想メモ。

映画「映画刀剣乱舞-黎明-」

3回目。

やはり終盤の胸熱展開は素晴らしいです。

色とりどりの小鬼(念い)が琴音を介して戻っていく時に、桜色に変わっているのは優しい気持ち or 審神者の因子どちらかではないかな?と改めて思いました。

よく考えたら子孫が審神者になれる才能があるのなら、黒田官兵衛さんもありますね。真田の刀をそりゃ顕現させれますね。

有識者によると、地下室は銀座線の旧地下道らしいので、歩いて避難したようですね。ふむふむー。

ようやく山姥切長義の手の可動域を見れました。

刀ミュ陣営が揃ってたら、大演練だったのに惜しい。

クリアしおりは山姥切長義でした。