思うがままに、本と漂い( ´▽`)☆

たまに映画。たまに観劇。たまに本。雑な感想メモ。

映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」

晦日なのに、いっぱいでした。
もう劇場では観れないと思っていたので、ネタバレを多数聞いてたいのですが、大変楽しめました。
エヴァの戦闘シーンは何でこんなにも泣けるのでしょうか。
戦闘の度に泣いていました。
アスカ好きなので、アスカ可哀想過ぎでした。
予告で元気そうだったので、良かったよ!
マリの扱いも意外。
アスカ対マリもあるんでしょうね。
レイは劇中で補完されてるから、特に語る事は無し!


最後のカヲルくんの台詞が、パラレル設定でカヲルくんの認識が共通なのか、それともやり直した世界が『ヱヴァ』なのか悩ましい。
レイが食事会で用意していたお茶碗が4つなのに対して、呼んでいたのは シンジ、司令、レイ…あと一人は誰?(キャンセル3人は分かるのですが)
単に2人分で、茶碗とお椀だったのかな?
2回連続で観ましたが、見逃した所がいっぱいだろうなぁ。
続きが大変楽しみです!
フィルム入り限定版は、どのバージョンで発売されるのかなぁ。